- CONTACT US
- AFS
- Business
- Bussiness
- Car
- Career
- Celebrity
- Digital Products
- Education
- Entertainment
- Fashion
- Film
- Food
- Fun
- Games
- General Health
- Health
- Health Awareness
- Healthy
- Healthy Lifestyle
- History Facts
- Household Appliances
- Internet
- Investment
- Law
- Lifestyle
- Loans&Mortgages
- Luxury Life Style
- movie
- Music
- Nature
- News
- Pet
- Plant
- Politics
- Recommends
- Science
- Self-care
- services
- Smart Phone
- Sports
- Style
- Technology
- tire
- Travel
- US
- World
- エンタメ
- スポーツ
- 科学
- 経済

◇フィギュアスケート・GPシリーズ第4戦NHK杯第1日(2025年11月7日 大阪・東和薬品ラクタブドーム) 【写真あり】演技後にはフィギュア界の“レジェンド”と並んで笑顔の坂本花織 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のNHK杯が7日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われた。 女子ショートプログラム(SP)では前世界女王の坂本花織(シスメックス)が大歓声を浴びた。 冒頭のトリプルルッツを着氷。その後のダブルアクセル、コンビネーションなどジャンプを見事にまとめた。終わった直後にはやり切った笑顔を見せたほど。得点も77.05点で今季ベストでの1位発進となり、会場からスタンディングオベーションで祝福された。スタンドに友人を見つけたのか、最後は驚いて手を振るシーンもあった。 坂本は「現地入りしてから緊張感ある中で、きょうもなかなかの緊張具合だったが、自分らしい落ち着いた演技ができた。(ジャンプは)きょうは安心できました」と笑顔も見せた。 また、地元関西での同大会。「大阪でのNHK杯は意外と初めてで、身近な人たちに国際大会を間近に見てもらえる貴重なチャンスだったので、そこで良い演技ができたのでホッとしています」と語った。 演技構成点は3項目とも9点という高得点。これには「本当ですか?めちゃくちゃうれしいです。フランス大会では何個か8点台があったので、全部9点台に乗せられたのは成長かなと思います」と思わず笑みを漏らす一幕も。上々の発進となった。 シーズンに入る前に今季限りでの現役引退を表明。来年2月のミラノ・コルティナ五輪が集大成となる中、GPシリーズは第1戦フランス大会で2位となった。その後は全兵庫選手権に出場して実戦を重ね、五輪代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル進出を懸けた今大会を迎えた。 試合が続いたことで大会前には疲労を感じることもあった。それでも、過去3度の優勝を誇るNHK杯は今回が最後。「(例年)NHK杯からいつもギアが上がり出すので、それはちょっと今年も期待したい」と意気込んできた。 あす8日のフリーに臨む。今大会を制すれば4度目の優勝となり、日本女子では浅田真央にならぶ歴代2位タイとなる。歴代1位は伊藤みどりの6度となっている。
LATEST POSTS
- 1
CMA Awards 2025: Full list of nominations, from Entertainer of the Year to Album of the Year - 2
Netanyahu on Gush Etzion terror attack: 'We will complete war on all fronts' - 3
Germany's Merz under fire in Brazil for his comments on Amazon host city of COP30 - 4
IDF strikes Hamas terror base in Lebanon, Health Ministry says 11 killed - 5
Lebanon says Israeli strike killed 13 people near Palestinian refugee camp
【ゴールデン・グラブ賞】阪神から最多得票の大山らリーグ史上最多7人!サトテル、森下らが初受賞 広島・DeNA・ヤクルト・ロッテから選出なし(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
ソフトバンク・中村晃 1歳息子の闘病を告白 病名は難病「乳児てんかん性スパズム症候群」「この1年弱、息子はとても頑張っていました」(デイリースポーツ)
名古屋グランパス・長谷川健太監督、今季で退任へ リーグ戦17位と低迷…クラブと協議 後任はJ1監督経験者を軸に選定(中日スポーツ)
山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位...昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
大谷翔平らのWBC出場容認、ド軍GM明言せず「議論できていない」 前回大会は全3人出場(Full-Count)
パルマがGK鈴木彩艶の診断結果を発表…左手中指と舟状骨の骨折、手術の可能性も(サッカーキング)
ヤクルト・太田賢吾、現役引退を決断「感謝の気持ちでいっぱいです」 日本ハム含めプロ11年…今後は幅広い選択肢を模索(サンケイスポーツ)
侍ジャパン ピッチクロックに野手も大苦戦 森下はダッシュで打席へ 打者は制限時間の8秒前までに打つ準備の完了が必要(デイリースポーツ)
【阪神】近本光司が10時間交渉の末に5年総額25億円で残留「自分の決断、思いを本当に悩んだ」FA行使せず(スポーツ報知)













